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気取らないから自分スタイル。シンプルなほど、暮らしは素敵になる
忘れたくないのは、主役は家そのものではなく、そこに住まう“人”であるということ。
空間もカラーリングもシンプルなほど、好みの家具・インテリアが引き立ち、住まう人の個性が際立つ。飾らないありのままの自分でいられる。
だから、心地いい。“シンプル”という個性を主張する、それが「スミレ」。ジャーブネットからの提案です。
シンプル&スマートな自由設計の家、それがSumireスタイル
住む人の感性が生きる、自由設計・デザインフリーの住まいスミレ。
屋根の形状や外壁の材質、色を自由に組み合わせることで、ご家族だけのオリジナルな外観デザインが完成します。
高耐震で高機能、快適と安心が続く「木」の家です
ジャーブネットの新世代ハウスとは、財団法人日本住宅・木材技術センターにより認定された「木造住宅供給支援システム(現認定名:ジャーブネット新世代システム)」をベースに建てられる高品質な住まいです。
震度7クラスの巨大地震を再現した実大耐震実験では、強さを実証しました。
また、2007年の能登半島地震においても、全半壊ゼロを確認するなど、新世代ハウス(高性能基準)は極めて高い耐震性能を実証した、安心の住まいです。


オール電化住宅「キレイ」は、火を使わないクリーンで快適な住まい。エコキュートやIHクッキングヒーター、床暖房で実現する電気だけを使った暮らしは、燃焼によるさまざまな汚れがなく、いつも清潔。
家族の健康面でも安心。オール電化住宅の省エネ性とクリーン性は、地球環境にも配慮したこれからの住まいと呼ぶにふさわしいカタチです。
オール電化の家にはこんなおすすめ機能があります。






ジャーブネットの「ハルノ」は、「高気密・高断熱」で夏涼しく、冬温かい次世代省エネ住宅。
住まい全体、各部屋や廊下など温度差が少ないため室温のバリアフリー化を実現。冷暖房の効いたリビングとトイレやバスルームとの温度差によるヒートショックから家族を守ります。
高気密・高断熱の住まい
高気密とは、家の「すき間」が少ないこと。高断熱とは、室内と外部の熱の行き来が少ないこと。つまり、高気密・高断熱の住まいは、夏は冷房で冷えた空気、冬は暖房で温められた空気を逃がさない為、外気の温度に左右されず、家中がいつも快適な温度に保たれます。
高い気密性を実現
壁と床、サッシと窓枠など、家全体の「すき間」面積の合計が、一般的な木造住宅に比べて約8分の1と圧倒的に少ない「ハルノ」。高気密用のサッシや断熱材の採用はもちろん、気密パッキン・気密シート等、すき間を無くすための気密処理まで、表には見えない細かなところからしっかり施工しています。
次世代省エネの家にはこんなおすすめ機能があります。




ジャーブネットの「ヒュウガ」は、「太陽光発電システム」と「オール電化」で光熱費がグンとダウン。
気持ちにもお財布にもゆとりが生まれ、毎日がもっと楽しくなります。また、ご家族みんなの希望をかなえる自由設計の注文住宅だから、みんなが集うゆったりリビングやお父様の書斎、ガーデンテラス、各部屋のレイアウトやインテリアコーディネートまで自由なプランニングが可能です。
年間光熱費が1/4に!
一般的な4人家族の光熱費(冷房費、厨房費、暖房費、給湯費)は、年間で19万8884円。 これに対し、太陽光発電システム+オール電化の「HYUGA」で試算すると、年間光熱費が13万1316円に節約でき、8万8116円分を発電するから、差引4万3200円のみの支払いに。
長い目で見ると、一般住宅との光熱費の格差はさらに広がります。
CO2を排出しないオール電化
節電できるだけでなく、CO2を排出しないのもオール電化の大きなメリット。
キッチンに採用した「IHクッキングヒーター」は、火を使わないので燃焼によるCO2の発生がありません。
また、給湯機器「エコキュート」もガスを使わないのでCO2を排出せず、冷媒にフロンガスを一切使用しないため、地球温暖化のもうひとつの原因とされているオゾン層への影響もありません。
オール電化は経済面だけでなく、環境面でも優れているのです。
太陽光発電にはこんなおすすめ機能があります。



